2013年03月14日

ダイエットでは体脂肪率をめやすに成果をみることが正しい

ダイエットってなにを目的にしますか? 
そりゃあ体重減らすことでしょうよ、という答えが返ってきそうですね。
でも大事なのは、体重のうちの「体脂肪の重さ」なんですよ。これをみるには体重に占める体脂肪の比率、つまり「体脂肪率」を測ります。
自分が太りすぎかどうか?ダイエットする必要があるのか?もこの体脂肪率を測ると分かります。 

体脂肪計.jpg


◆これのよいところは、かくれ肥満をみつけられること!この写真がちょうど隠れ肥満のデータをしめしています。
見えにくいですが、BMI24.9でメタボ健診ではぎりぎりセーフで肥満判定にはならないタイプの人です。BMI25以上が肥満判定ですので。ところが、体脂肪率は30%で判定は「かくれ肥満」です。

このように、ふだん身長と体重からすると肥満ではない人でも、体内に微弱な電流を流して体脂肪率を測ることで、見た目ではわからない肥満が発見できるのです。 

◆栄養バランスが悪いと若い人でもかくれ肥満になります。20代でも増えているのではないかと思います。かくれ肥満は、見た目太っていなくても体脂肪が多いということですが、どこに多いのかわかりますか?多くがお腹の周り、内臓脂肪です。だから、健康に悪い影響を与えます。 

健康維持、病気の予防、アンチエイジングなどを望むなら、体脂肪率は正常値にもっていく努力が欠かせません。女性では25%、男性では17%くらいが理想値です。

タニタの体重計と一緒になっているものもありますが、弊社ではこの簡単なタイプのオムロン製をおすすめしています。お風呂場でもどこでも置いておけますし手軽で安価です。十分測れます。


40代50代の健康を目的にしたダイエット
BOSSダイエット法
posted by 新藤律瑚 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット

2013年02月15日

夕食をしっかり食べることが理にかなっているわけ

多くの人が肥満に悩んでいて、どう食べたら痩せられるのか迷っていると思います。管理栄養士さんは、なるべくバランス良く食べましょう、とか、肉を控えめにして野菜を多く食べましょうなどと言います。

どのタイミングで、どんな食事を、どのくらい食べたらいいのか、といったノウハウを教えてくれているところは無いんじゃないでしょうか。

食事は自律神経の働きと深く関わっています。このことを知ると、いままでの疑問が解けます。なるほど、そうだったのか!と。

自律神経というのは聞いたことがありますか? 自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のことです。手や足を動かす、というのは意識してできる行動ですが、胃や腸を動かす、血液を流す、というのは意識してもできない行動ですよね。

自律神経の働き.jpg

この“意識してもできないこと”はすべて自律神経がつかさどっています。

自律神経は、相反するはたらきをする「交感神経」と「副交感神経」の2つからなり、この2つがバランスよくはたらくことで、体は正常に動いて健康を保っています。違いを簡単に言うと、「交感神経」は頭を働かせたり、行動を起こしたり、いわば活動のための神経。「副交感神経」は体を休めたり、リラックスするための神経。

副交感神経.jpg
 

ところで食事をした場合にはどうか?といいますと、胃腸などの消化器官をはたらかせるために副交感神経が優位になります。このため食後にウトウトと眠くなるのは自然なことです。
 
だから、お腹いっぱいに食事をとり、すぐに仕事をしだして交感神経のほうを優位にさせるような現代人は、かなり不自然な行為をしているということになりますね。こうした行為が肥満や現代病の原因になっているともいわれています。

このことからも、朝は栄養補給を重視してサプリタイム(プロテイン)で軽くすませ、昼は朝よりもちょっと重く食べ、夜はもう寝るのだからしっかり食べる、といった方法が自律神経リズムにも合っているし、太りにくく健康にもよい食べ方といえます。

よく言われていることで大きな間違いがあります。夜は寝てしまって消化しないのだから食べるとみんな脂肪についてしまうよ、と平気で言うひとがいます。それは違います。夜は交感神経の活動が少なくなり、副交感神経が消化、吸収、同化(あたらしい細胞をうむこと)を行います。寝ていても、胃腸は活動しているのです! これを知らないかたが多いですね。

だから、夜食べると太る、痩せるには夕食を制限する、というのは間違っているのです。夕食には、炭水化物もちゃんと食べて、翌日のエネルギー源を確保する。そのほうが効率的に代謝が起こり、余分な体脂肪は燃えやすくなります。


これをしくみ化したのがBOSS法です。
食事のしかたを変えるだけで、健康にもなり、肥満解消にもなり、アンチエイジングにもなります。
BOSS法の食事





posted by 新藤律瑚 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 肥満解消と健康

2013年02月05日

夕食でもタンパク質を多くとるのがコツです

痩せるには食事をがまんしてカロリーをとらないようにする、これではダメ。

おとしたいのは「体脂肪」なので脂肪を燃やして無くさなきゃならないのです。食事制限しただけでは、逆に代謝が悪くなって脂肪は燃えず、筋肉がおちてしまうことだってあります。(リバウンドします)

体脂肪を燃やすには、代謝を上げる必要があります。ではやっぱり運動か? たしかに運動もしたほうがいいですが、運動を続けるのだってなかなか簡単ではありません。

そこで、代謝を上げるためにもうひとつのアプローチがあります。筋肉の材料となる「タンパク質」を豊富にとることです。タンパク質は、体重の1000分の1毎日必要です。ところが、ほとんどの人がそんなにとれていないのが実状。体重60sなら、60g、肉だけでとろうとすると毎日肉を400g食べなくてはなりません(実際にそんなことをしたら、カロリーとりすぎ、動物性脂肪とりすぎですが)。

こう考えてくると、タンパク質は重要でありながら、日々の食事で確実に必要量とっていくのは難しいことがわかります。

余分な体脂肪をおとすためにも、タンパク質をとることは必須条件ですので、補助的にプロテインを使わざるをえません。ですから、ダイエットにプロテインドリンクを使うのは必要不可欠です。

BOSSダイエット法では、朝食、昼食にプロテインドリンク(サプリタイム)を使います。満腹感もあるので、ひもじい思いはありません。むしろ、胃腸に負担がなくて消化が良く、フットワークは軽くなるはずです。

そして夕食を楽しみにして、しっかり食べます。タンパク質がとれるおかずを色々食べて、野菜も、ご飯など主食も食べてください。主食を抜くのはやめてください(炭水化物抜きダイエットは栄養バランス的に好ましくない)。

2月4日夕食.jpg

これは私自身のゆうべの食事ですが、このメニューの中でタンパク質は、
納豆、厚揚げ、鯖みりん干し、豚肉、水餃子、絹ごし豆腐
なんと、これだけ使ってます。これだけとってもタンパク質はとりすぎではないです。

タンパク質のとりかたが足りないと、代謝が上がらないのでやせられません。

BOSSダイエット法を知ろう!
posted by 新藤律瑚 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエットと栄養バランス