2012年04月20日

肥満でも体重コントロールを心がけない男性

肥満でも体重コントロールを心がけない男たち

これは厚労省が言っていることばです。
男性は耳が痛いのではないでしょうか。たしかに現代の環境は、気をつけていないと簡単に肥満する条件がととのいすぎています。

食事の内容、歩かない、代謝がおちてエネルギーが余る、まだまだあげればきりがありません。

どうすれば太らないか、体脂肪を適正に保つには食事や運動のしかたはどうすればよいか、など知識がなければ実行するのは無理です。

「体重コントロールを心がける」といっても、やり方を知らないのだから出来ないというのも理由なのだと思います。やれやれ、とはっぱをかけても教えてあげなければむりですよね。

とくに問題にされているのは、中高年の肥満は、がんや高血圧症につながりますし、病気のリスクをひきあげます。つまり、国民医療費をひきあげることにもつながるわけです。だから、国家予算がきびしい国も必死なのです。

国民も、自分のために、必死になる必要があります。いまの現状では、要介護人口も増えるばかりです。これから、団塊世代が年金受給年齢へとさしかかります。

体重コントロールをしているひとの割合は↓↓

体重コントロール割合.jpg

(厚生労働省「国民健康・栄養調査」平成16年)

40〜50代の男性では、3人にひとりが肥満

この結果によると、男女とも20代よりも60代へと、年齢が高くなるほど体重コントロールを心がけている人の割合が増えます。図のようにその男女差は明らかです。男性では40代〜50代で肥満者が30%を超えています。もっと関心をもって、標準体重維持に努力してほしいものですね。
 
生活習慣病は、その名の通り、若いころからの生活習慣がだんだん病気を生み出すものです。まだ若いからと油断しないで、健康的な習慣に切り替えていかないと、いずれは糖尿病や虚血性心疾患、脳卒中などへまっしぐら、ということになりかねません。
posted by 新藤律瑚 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 男性のダイエット

2011年07月01日

若い男性には、かくれ肥満に注意してほしい

カウンセラーの新藤です。

ダイエット相談を受けていて、感じることは、若い男性に「かくれ肥満」が増えているなあということ。現代の食環境を考えると、当然なんですよね。

たとえば、コンビニで買うお弁当、ホカ弁、外食産業が提供している食事、これらはどうしても“カロリーは高いけれども、栄養が不足している”食事になりがちなんです。

8日弁当.jpg

利益を出さなければいけないので、原価を安くおさえようとします。そして、見た目はボリュームをもたせて、満腹感もでるようにしないと、若い男性は買ってくれません。野菜は材料が高い割に若い男性には、きっと不評でしょう→だから、軽視されてしまう! タンパク質をとるための肉や魚は原価が上がってしまうのであまり入れられない。

こういった食事を毎日毎日していたら、そりゃあ太ります。若い男性に伝えておきたいですね。ご自分がそういった傾向に陥っていないかどうかを早めに知る方法は、「体脂肪率」を測ることです。

白井さん.jpg

47歳Sさんもそうして、ご自分が「かくれ肥満」だと気付きました。Sさんは健康診断では、正常範囲内といわれ、体脂肪率もたぶん20%は超えているだろうけどたいしたことはないと思っていたそう。
ところが実際に測ってみたら、27%もあり、完璧な肥満だったんですね。
それから、このままじゃいけないってことで、BOSSダイエットを実施し、5s体脂肪を減らして、体脂肪率は22%になりました。(もう少し減らす必要がありますが)

このBOSSダイエット法の理論を構築し、自ら実証した永島は、以前はこんな姿・・・
18年前永島.jpg

今から15年前、47歳のときです。体脂肪率は25%ありました。
BOSS法は、理論的には“いける!”という思いはあったものの、結果をだしてみないと世の中に発表出来ない。そこで、まず自らBOSSダイエット法に挑戦。

最初10日間くらいは、ちょっとお腹が空いたそう。でもすぐに慣れて、夕食が楽しみに♪

本人が事細かに記録をつけていますが、6ヶ月で10s減量しました。体脂肪率は15%に。
75sから65sになって、その後13年間それを維持してきました。その間なにも苦しいことはありません。「維持しなきゃ!」とやっきになる必要もない。もうBOSS法は生活の一部になっているので、あくまで自然体。相変わらず「夕食はたっぷり食べて」。

さらに、いい方向に状況が変わったのが、3年前にアンチエイジングでボクシングをはじめたこと。いままではどちらかというと、仕事人間だった永島ですが、ここへきて初めて仕事以外で夢中になれるものが出来たという。ずっと65sに維持してきた体重が61sまで下がり、体脂肪率は13年間15%だったのが12%に。筋肉がついたせいもあります。

永島のボクシングは、試合で勝つためではないそうだ(年齢制限でもムリ♪)。あくまでも、健康のため、アンチエイジングのため。実年齢より常に10歳くらい若い身体を保ち、自立した100歳をめざす!

今日のながしま.jpg

今日の永島。紫外線は、肌を老化させシミを作る。白内障のリスクも高くなる。そこで、日よけ帽とサングラスは必携(UVカットクリームもちゃんと顔につけている)。腕には音楽を聴くためのiphone(今朝アマゾンから届いた。自慢げに♪)。

私たちのミッションは、生活習慣病にならずに、アクティブにQOLを追求し、実践し、結果を出し続けることだと思っています。
その延長線上に、80歳90歳になっても要介護にならずに、自分のしたいことが出来る自立した生活を送ることが可能になる。

その強力なツールが、BOSS法であり、マックスピアを使った健康法。

BOSS法

マックスピアの目的


posted by 新藤律瑚 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 男性のダイエット

2008年05月16日

腹筋運動をしてもお腹はへこまない!

カウンセラー シントウ自己紹介

先週、40代の男性から相談がありました。
学生時代は運動部で、20代の頃はスリムだった。
社会人になって運動をぴたっと止めてから太り、
今では10キロオーバーに。

ウエストサイズは86センチ。
85センチを超えているので「メタボ」の範囲に。
男性は身長の大きい小さいに関わらず、
肥満の指標をウエストサイズにおいている。
これは、男性の特徴だ。

男性は身体的特徴として、太ると体脂肪が内臓の
周りにつきやすい。
よくいわれる「内臓脂肪」。
このため、お腹が前にせり出してくるというわけ。

内臓脂肪は、内臓機能にも悪影響を及ぼし
健康診断の数値も悪くなったりするので
「ウエストサイズ」85センチ以下にすることが
健康指導のポイントとされる。

男性にとって、肥満を解消するということは
イコール内臓脂肪を減らすことであり
ウエストサイズを細くすることである。

BOSSダイエットは、まさしくこの点に
焦点をあてているので、非常にいいですよと
おすすめした。

最後にこの方から、こんな質問。
若い頃運動をしていた時は、腹筋がついていて
はだかだと腹筋の“割れ”が見えた。
腹筋運動をやれば、お腹はへこむのでは?と。

確かにその頃よりは、腹筋も落ちているでしょう。
でも、今お腹が出ている原因は内臓脂肪であり、
問題は別。これを取り除かないかぎり
いくら腹筋をつけてもだめでしょう。

正しい選択は、まずBOSSダイエットで内臓脂肪を
減らしてから、そのあとで腹筋をつける。
そうすれば、昔の引き締まったお腹に戻れます!!

BOSSダイエットの新刊本、出版しました。
5月19日より全国大型有名書店やネット書店にてご購入になれます。
    アマゾン  セブンアンドワイ

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posted by 新藤律瑚 at 10:48| 男性のダイエット