2012年10月16日

糖質(炭水化物)は朝食では抜いてプロテインを

ダイエットに限らず、一般のひとにもいえることですが、「お腹が空いていないときは無理に食べない」というのは鉄則です。

いまは、お腹がすいていようとなかろうと、時間がくると食事をするのが当たり前になっています。でも、ほんとうは、それではよくありません。空腹感(お腹が空いたと感じること)は、ただなんとなく感じているわけではありません。

食欲中枢から「食事をとりなさい」という命令がでるのです。肝臓のグリコーゲンが少なくなってきたときにその指令はでるようになっています。たとえば、ご飯を食べるとブドウ糖に分解され小腸から吸収され全身にまわります。余ったものは肝臓や筋肉に貯蔵されるのです。血中のブドウ糖が使い果たされると、貯蔵されていたグリコーゲンが使われます。半日くらいはこのようなしくみでエネルギーが十分まわるわけです。

グリコーゲンが足りているあいだは、脂肪組織はエネルギーとしての出番がないので、減りません。

ダイエットを意識している方は、ここのところが重要です! 三食ご飯やパン、麺類など主食を含む食事をとっていると、食事からのエネルギーで活動できてしまうため、体脂肪はいつまでたっても減らないのです。

夜8時9時といった時間に夕ご飯を食べれば、朝にはまだグリコーゲンがからだに残っています。そこへさらに(朝ご飯で)パンやご飯などの炭水化物をとる必要はないのです。

モーニング.jpg

朝食を食べないと頭が動かないとか、健康によくないとか、世の中ではいまだにそういった話もきかれますが、この根拠もなければ、信頼できるデータもありません。なんとなく、そう言うひとが多いということ。

夕食の時間が夕方6時とか、早めですと、朝お腹が空いているかもしれません。まあ、いずれにせよ覚えておいていただきたいのは、(とくに朝)お腹が空いてなければ無理にパンやご飯をつめこむ必要はありません。サプリタイムのようなプロテインで栄養補給をするのが理想的です。前日夕食の時間が早かった場合は、バナナ1本加えれば十分です。

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posted by 新藤律瑚 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット
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