2012年09月18日

肥満の子供は知能指数、学習能力などが劣ることがわかった

アメリカのニューヨーク大学の調査によると、肥満の子どもはそうでない子どもに比べて脳の働きに悪影響を及ぼし、学校で苦労するということが判明しました。つまり、肥満児童は頭が悪いということ。いったいなぜなのでしょうか?

研究者らは、49人のメタボリックシンドロームと認定された子ども49人と、そうでない子ども62人を対象に調査を行いました。子どもたちは同じような社会的・経済的地位で育ってきた、同じ学校に通う同学年の生徒です。

能力テストの結果、メタボの子どもはそうでない子どもに比べIQ(知能指数)が低いことが分かりました。スペリングのテストは平均4点低く、算数の点数は平均10点も低かったのです。さらに、集中力の持続時間、臨機応変に行動するなどの精神的柔軟性が低下傾向にあることも明らかに!

研究者らが子どもたちの脳を分析したところ、メタボの子どもはそうでない子どもと比較して学習能力や記憶を司る海馬が小さく、他にも脳の構造や大きさに違いが見られたのです。

研究者のひとりであるアントニオ・コンヴィット博士は、「メタボリックシンドロームの子どもは、何事をするにも時間がかかり、能力テストの点も低いことが分かりました。この結果は、メタボリックシンドロームの子どもが学校でうまく能力を発揮できないということを示しています」と語ります。

コンヴィット氏は続けて「単なる太りすぎ、肥満はすでにあなたの脳に影響を与えていますよ、ということを伝えたかったのです。今メタボリックシンドロームの子どもたちは、最終的には仕事でも低い業績をあげる可能性がありますからね」と指摘しました。

Gow Magazine 2012.9.16 引用


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posted by 新藤律瑚 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の肥満
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