2013年03月22日

肥満はだれのせい?

肥満で悩んでいるかたは、そうなった責任を「自分が悪い」「太ったのは自分が食べ過ぎたから」と思っていませんか? でも、今の社会ではそうとばかりはいえません。 
ご自分が悪いのでは無く、まわりの環境が太る条件がそろいすぎています。 

外食産業.jpg


◆まずは外食産業。栄養やカロリーはほとんど考えられていないといっていいでしょう。企業で重要なのはコストと利益率であり、安ければ外国産の安価な冷凍野菜も使いますし、人件費が削れる半加工食材も使います。
そういう材料で調理した調理は、ビタミンも減ってしまっていて、消費者にとって栄養補給の上では望ましいものではなくなっています。
またコスト優先だと、ご飯やパスタなど炭水化物の比率が増え、満腹感をだすためには脂肪の多いおかずが増えてきます。
外食産業で提供されるおかずの「カロリー」は、多くが炭水化物と脂肪によって占められています。コスト高になる野菜は、手間がかかるうえ見栄えがせず、消費者も「腹の足しにならず」避けられるようになります。 

◆そして、間違った情報が蔓延していることも問題です。食べてすぐ寝ると太る、夜食べると太るからサラダにしたほうがいい、朝は一日の栄養源だからたくさん食べた方がいい、ご飯は太るから夕食では抜いたほうがいい…など。

そうした情報を消費者は鵜呑みにして、振り回されています。 これで消費者だけを責められるでしょうか。栄養の無い、カロリーばかりの食品を流通させている側の責任や、ビタミンがほとんどない野菜やお総菜を高く販売しているところ、無責任にダイエットブームを仕掛けたり、やせ薬的なサプリメントを宣伝したり。 

つまり、太るのは個人のせいばかりでなく、環境のせい、社会のせいでもあります。でも問題は、今後もこうした環境は続くだろうということ。つまりは、この環境の中で正しい情報を選び、自分で行動を変えていかないと肥満解消できないということです。外食するにしても、どんな指標でなにを選べばいいのかを知っていないと、健康的にダイエットしていくことができない世の中になっています。


BOSSダイエット法で学ぶことは、生涯使える指標となります。
健康的に体型、体重を維持していける手法を手に入れることができます。
BOSSダイエット法
posted by 新藤律瑚 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 外食の注意点

2013年03月14日

ダイエットでは体脂肪率をめやすに成果をみることが正しい

ダイエットってなにを目的にしますか? 
そりゃあ体重減らすことでしょうよ、という答えが返ってきそうですね。
でも大事なのは、体重のうちの「体脂肪の重さ」なんですよ。これをみるには体重に占める体脂肪の比率、つまり「体脂肪率」を測ります。
自分が太りすぎかどうか?ダイエットする必要があるのか?もこの体脂肪率を測ると分かります。 

体脂肪計.jpg


◆これのよいところは、かくれ肥満をみつけられること!この写真がちょうど隠れ肥満のデータをしめしています。
見えにくいですが、BMI24.9でメタボ健診ではぎりぎりセーフで肥満判定にはならないタイプの人です。BMI25以上が肥満判定ですので。ところが、体脂肪率は30%で判定は「かくれ肥満」です。

このように、ふだん身長と体重からすると肥満ではない人でも、体内に微弱な電流を流して体脂肪率を測ることで、見た目ではわからない肥満が発見できるのです。 

◆栄養バランスが悪いと若い人でもかくれ肥満になります。20代でも増えているのではないかと思います。かくれ肥満は、見た目太っていなくても体脂肪が多いということですが、どこに多いのかわかりますか?多くがお腹の周り、内臓脂肪です。だから、健康に悪い影響を与えます。 

健康維持、病気の予防、アンチエイジングなどを望むなら、体脂肪率は正常値にもっていく努力が欠かせません。女性では25%、男性では17%くらいが理想値です。

タニタの体重計と一緒になっているものもありますが、弊社ではこの簡単なタイプのオムロン製をおすすめしています。お風呂場でもどこでも置いておけますし手軽で安価です。十分測れます。


40代50代の健康を目的にしたダイエット
BOSSダイエット法
posted by 新藤律瑚 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット